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かつて飛行機野郎がいた

本日は第一次世界大戦と複葉機映画のおはなしなので、興味のない方は長文はかっとばしてしまってください。

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1965年の映画で「素晴らしきヒコーキ野郎」っていう、複葉機の時代のロンドン=パリ飛行機レースの映画があります。これってもちろんドキュメントではなく、つぎつぎ各国のスター俳優がでてくるオールスターキャスト映画で、当時の映画俳優に思い入れのない世代がいまみると、長いし、たぶんあまりもりあがらないんじゃないかと思われるんですが(ここにでてくるフランス人俳優、ジャン=ピエール・カッセルはヴァンサン・カッセルのおとーさんです。主役のジェームズ・フォックスは「召使」という大変けっこうな映画の主役……、サラ・マイルズも好きな女優さんだし……。あ、ドールのサイトなのでこれ以上は)、複葉機マニアにはおいしい映画です。

いえ、テレビで「紅の豚」をやっていたので、複葉機映画で有名なのってやっぱりこれなのかなあと(「華麗なる」はまたちがう映画です)。最近では「レッド・バロン」という第一次世界大戦の撃墜王の映画があって、これがなかなか……。ちなみにレッドバロンは自分の愛機を赤く塗ったので、赤い彗星の元ネタとしても有名です(でも、彼の晩年の愛機は三枚羽根)。アニメ「スカイ・クロラ」や「ラストエグザイル」にもつながる、ドッグファイト映画、スチームパンク幻想にもつながる、人間と機械が生身でむきあっていたころへの郷愁。なんといっても、動力源がシンプルで、レーダーがなくて、なんでも肉眼でやっていたのがとんでもないです。かつては名パイロットの条件は「目がよいこと」でした。

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複葉機。スヌーピーが屋根の上でいつもやってる、おとくいの妄想&コスプレの定番キャラのひとつ、「ソッピースキャメル乗り」ていうのがあって、それが大好きでした。ちなみに、サンテックス(サンテグジュペリの略)が乗っていたのは郵便飛行機です。

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そんなわけで、この飛行帽を数年前にはあはあしてアナスペさんからとりよせたとき、最初頭にあったのはスヌーピーでした。

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モデルはOliveの焦げ肌さん。この子のカテゴリーをどうするか、ずっとなやみまくりです。だって、やっぱりsuntan? でもbakedっていういいかたもかわいいし、うーん。

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Oliveのすねたような顔がすき。

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撮影会で撮った写真がだんだんふえてきたので、「session/撮影会」というカテゴリーをつくって、そこにいれていこうと思っています。撮影会は大量に撮ってしまうので、選ぶのがなかなか大変だし、同時によそにきれいな写真が大量にあがるので、そのへんで満足してしまうのですが、半年もたてばやはりどれがどれだかわからなくなってしまうので……。

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